今まで水族館には数知れないほど行ってるけど、写真に興味を持ち始めてからは見る目が変わってきたような気がする、今までは何となく見て回って色がきれいとか泳ぎ方が面白いとかそんな感じで見て回ってた気がする、ところが写真となると今までとは少し違うしっかり見つめてなんとかしてうまく撮ろうと頑張る、でも水槽にはガラスがが当然ある、これが曲者で変に屈折してぼけ写真を増産させてくれる、場内の明りも写り込むピッたしへばりつくのも一手だけど、他のギャラリーに睨まれる、大勢見てる水槽の後ろで人が動く瞬間を狙って素早くガラスにへばりつきさっさとシャッターを押して次の水槽への繰り返し、疲れる本当に疲れる!写真などに凝るんじゃなかったと後悔しても万に一つピッたしピントが合った魚の顔を見るとそんなことは吹っ飛んでしまう、そしてまたお魚さんに会いに行く、単純なんだよなあ・・・・自分でもそう思う(;一_一)
1、今回はイワシの数がやたら多くて群れて泳いでるせいかハンマーヘッドもビビってるのか追いかけまわすようなことはしない、イワシの群れが逃げまどってサメが追いかけるってシーンが撮りたかったのに・・・・
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7、ここの水族館の売りは大水槽をマグロが群をなして迫力いっぱいで周回する姿なんです
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10、直接、魚たちに触れることができるコーナーでは子供たちが夢中で触ってた
おまけ
おまけ2、目から怪光線発射
おまけのおまけ?今月の30日は十五夜お月さんだそうですがどうも台風十七号の接近で拝めそうもないかも、それで今夜見上げるとほぼまん丸なお月さまが