去年までは上野の美術館で行われていたアンデパンダン展ですが今年からミッドタウンの
国立新美術館で開催されることになり、
blog仲間の月森砂名さんが今年も出展されてるので
見に行ってきました、趣向は去年と同じシルクに刷り込んだ裸婦を美しく表現されてて素晴らしい作品でした、【抱擁~ほうよう~<春夏秋冬>】という題材だそうです
この日同じフロアーで踊りのパフォーマンスがありこれも興味津々で見学することができました
1、sanaさんの作品です幅が1mほどで高さが5mほどもありました、写真は一部をupしたものです
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会場は広くほとんどが絵画ですが彫刻もありモダーンなアートがずらりと並んでいて大いに
楽しめました
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ダンスによるパフォーマンス、動きはスローなんですが一つ一つの動きに緊張感がみなぎり
見てるほうもその世界に知らず知らずに引き込まれていました
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