徳富蘆花記念館を訪ねて

武者小路記念館を後にして京王線で芦花公園駅に向かいました、この駅には駅の名前の由来になった徳富蘆花の住まいが展示してある公園(蘆花恒春園)があるのです、武蔵野の面影が残る木立がたくさんある公園の一画にその住まいが木々に隠れるようにたたずんでいました、蘆花記念館には蘆花のゆかりの品々がビッシリと展示してあり、誰もいない館内をゆっくりと隅々まで見て回りました、その中にロシアの文豪トルストイと馬車の上で一緒に写ってるのがあり、彼の活動的な一面が忍ばれました、彼の伝記にも書いてありましたがかなり活動的に外国にも出かけていたようです
1,トルストイと一緒の蘆花(記念はがきから)
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2,「不如帰」の浪子  黒田清輝画 明治32年
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3,木立の中の蘆花の遺屋
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4,写真に写ってる立て看板
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5,こちらは母屋
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6,建物の中には入れません、ガラス窓越しに中を写しました
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7,同じくガラス窓越しに
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8,お地蔵様が家の前にあるのです、チョット不思議な気がしましたが
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9,それにはこんな訳が・・・
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10,蘆花夫妻の墓です
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近くに偉大な文人の記念館があることに誇りを感じます、これを機に(この機で?)偉大な先人達の文学に改めて接したいと思いました、最近まるで読んでなかったことを反省するのでした。
by ukuk5656 | 2007-06-22 20:40 | ご近所 | Comments(22)
Commented by biigle at 2007-06-22 20:57
五郎さん、最近文学づいちゃって、何か思いつめているんじゃ
あ~りませんか?
天才ゲージツ家は短命だそうだからやけに気になります・・(^^♪
Commented by 五郎 at 2007-06-22 21:12 x
あれ~biigleさん早い!!早速のコメントありがとうございます
もうこの歳じゃ短命とは言わないでしょ(^_^)b
へッへッ!単にblogネタが無かっただけです
biigleさんの音楽に対する造詣の深さに少しは別の形で対抗しようと
思っては見たもの年季の深さに太刀打ちできないと悟りました(^_^;)
Commented at 2007-06-22 21:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ゆき at 2007-06-22 22:38 x
お近くに文豪の記念館があるとやはり近親感がわきますよね
私も昔読んだ記憶があるのですが文学より絵画のほうが身近ですね
家にも額に入った絵が床の間にあったのでそのせいかも
Commented by getover007 at 2007-06-23 01:48
にゅうぽですこんばんわ<(_ _*)>ぺコリ

最初こんな写真を撮ったのかぁ
どうやったんだろうと(^^;)
絵ですね_(^^;)ツ アハハ
綺麗な藁葺きの家ですねぇ
中に入れないのに、喫煙を注意する張り紙がなんか面白い(o^-^o) ウフッ
Commented by 五郎 at 2007-06-23 06:39 x
鍵コメさん
大変でしょうが、これを乗り越えて
大きく成長されることを期待します。
Commented by 五郎 at 2007-06-23 06:46 x
ゆきさんいらっしゃい
近くにあるって知っていましたが、なかなか行く気になれず
やっと出かけました、正直言うと文学よりも絵画の方が僕も好きです!
文学はその人の心の中にまで入ってきて、生き方さえ変えてしまう
時すらありますよね、その点絵はこちらの気持ちで色々と鑑賞できる
ので好きです、最近描いてないなあ、写真に凝ってしまい時間がかかり過ぎてまどろっこしく感じるようになりました(-。-;)
Commented by 五郎 at 2007-06-23 06:55 x
にゅうぽさんいらっしゃい
アハハ!てっきりソフトを使ったと思ったでしょう、実は記念館で
買った絵はがきなんです、他と違って入館料が無料だったので、
義理?で絵はがきを買いました(^0^;)←ウソです
えっ?タバコ禁止の張り紙?あっあれね!
今は禁止になってるけど開放されてた時が
あったのかも知れません、ガラス窓越しに撮った方が
なんか臨場感があっていいみたいな気がします(決してのぞきの趣味はありません!)
Commented by akebimama at 2007-06-23 07:41 x
おはようございます。
6枚目の窓越しの室内・・うーん好きな風景です(別に覗き見が好きなわけでもないけど)
Commented by ironsky at 2007-06-23 07:45
徳富蘆花・・・文学史で名前だけは見ていますが、実際に作品を読んだことがありません。
代表作は「ホトトギス」で、たしか「不如帰」と書いたはず。
問題で「漢字で書きなさい」となっていたのを覚えています。
Commented by mimishimizu3 at 2007-06-23 07:57
蘆花はあまり読んでいません。ホトトギス、あらすじだけです(笑)

このたてもの、ぜひ実際にみてみたいです。
Commented by 五郎 at 2007-06-23 20:28 x
akebimamaさんいらっしゃい
部屋の中に入れると良いのですが、生憎と部屋には禁止と
なっていました、昔のガラスなので波打ってるのがよく分かりました
ガラス越しに写すと面白いですね、部屋の中と写り込みが一緒!!
Commented by 五郎 at 2007-06-23 20:33 x
ironskyさんいらっしゃい
ハイ!「不如帰」と書きます、この字がどうしてホトトギスと読めるのでしょうか
よく分かりません、まるで受験生泣かせですね(-。-;)
昔、この不如帰を読みましたが・・・実は完読してません(^_^;)
Commented by 五郎 at 2007-06-23 20:40 x
mimiさんいらっしゃい
建物を見るのもいいのですが、記念館などでゆかりの品々を
見るのがまた楽しいのです!確かに古いものですからかなり
痛んでるものが多いですが、これらを偉人達が身につけてたと
思うと感慨も一段と強くなります、武相荘、武者小路実篤亭、そして
徳富蘆花亭、全部ご案内しますよ!!
Commented by miytan at 2007-06-24 14:48 x
建物の中に入れないのに
ガラス戸越しに、良く撮影されてますね。
関東大震災で無事だったお地蔵さん、余震の時に頭が落ちて
身代わり地蔵と命名されたそうですね。
うちは、雛人形を台から落として、頭が落ちました。(接着剤で修復)
誰かの身代わりになったのかな。(?_?)
Commented by シゲ at 2007-06-24 14:53 x
こんにちは。
やはり中央線沿線は色々な所がありますね。文士達が多く住んでいた土
地なのでしょうね。浦和にはあまりいませんね。神保光太郎ぐらいでしょうか!
Commented by kanmyougama at 2007-06-24 16:00
武者小路実篤にしても今回の徳富蘇峰にしても興味深く見ました。
粗放の生家はボクのすんでいる出水の隣町、確か水俣市です。
国道筋にありましたがもう痛んでいるでしょう。
Commented by ShikokuBoy at 2007-06-24 22:16 x
今晩は。徳富蘆花の遺屋,中へ入れないのは残念ですね。
でも,興味が引かれます。3枚目,とても気になります。
Commented by 五郎 at 2007-06-25 18:52 x
miytanさんいらっしゃい
少し水平が狂ってますが、ガラス越しに写すのは好きです、写り込みが
なんとも言えないいい雰囲気を出してくれるときがありますから
人形の首ですか?普通は忌み嫌いますが何事も善意に解釈すれば
うまく収まるのでは無いでしょうか>^_^<
そう言えば僕の首がアブナイのですが・・・意味が違うか!…>_<…
Commented by 五郎 at 2007-06-25 18:57 x
シゲさんいらっしゃい
どういう分けかこの多摩地区には多くの芸術家が住んでいたようです
他にも彫刻家、絵描きさんなどもいらっしゃいます、この人達はまた
機会があれば記念館など訪問してblogで紹介しょうと思っています
このようなところを訪問するのが病みつきになりそうです(^_^;)
Commented by 五郎 at 2007-06-25 19:06 x
上名窯さんいらっしゃい
徳富蘇峰は蘆花のお兄さんでしたよね、二人とも文才がおありでその道
で功を上げられました、蘇峰の実家も地元で管理して残してくれるといいですね、そちらの方も芸術家が輩出する土壌なんでしょうか?上名窯さんしかり!
楽しみな所ですね、後世に名が残るなんて芸術家冥利に尽きますね!!

Commented by 五郎 at 2007-06-25 19:12 x
ShikokuBoyさんいらっしゃい
遺屋には入れませんでしたが、記念館には蘆花ゆかりの品々が
多く展示してあり、大いに楽しむことができました
この公園はまだ武蔵野の面影が残っていて木々が多く生えています
その中にこの遺屋がたたずんでいます、彼の回想録には当時はなにも
周りになく寂しいから蓄音機を買って気を紛らしたとありました!
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