3月の終わりに自宅の2階で何かにつまずいたせいで転倒してしまい、その際背骨を激しく本棚の角にぶつけてしまいました、瞬間、体が麻痺を起こして動けなくなりました、それからが大変救急車を呼んだものの階段が狭くて若干重めの僕の体が下せません結局別の隊員を呼び4人で下していただきました、それから即入院、連日の点滴攻め、痛み止めの投与、の毎日でした40日を過ぎたころ先生が「家に帰るか?」早い話がもう手の打ちようが無いとのことでしょう、うなずくしかありません大量の痛み止めの薬をお土産にいただき我が家へ、入院中にオーダーしておいた車椅子も一緒でした。
余裕がありそうに写ってますが内心は不安だらけで真っ青の心境