術後で静養していましたが出かける用事ができ、そのついでに郷土の森にロウバイの様子を見に行った、新聞で立川の昭和記念公園のロウバイが咲きだしたとあり、また3日前には百草園のロウバイも咲きだしたとあったから、この2か所より郷土の森の方が気候的に暖かいからもっと咲いてるだろうと思って出かけた、中に入って売店でお茶を買う時、ロウバイの咲き加減を聞こうとしたところ、こちらのカメラを見たのか先にロウバイはかなり咲いていて見ごろの木が多くあると教えられた、売店を後にして歩き始めると同じ方向に歩いてる人がかなりいた、グループで来てる人たちや中には車いすのグループも、きっと介護施設から介護士に連れて来ていただいたのでしょう、5~6年前かないやもう少し前だったかもしれない、ここの大きくて広い梅林の奥の多摩川に近い場所にロウバイが植林されたのでした、初めは木も小さくて細くて僕の背丈ほどだったのに今では見上げる程になって、花つきも頼りなかったのが今ではかなり迫力が出てきた、見学者の中には他の場所と比べてるのか木が小さいわね、と言う声も聞こえてきた、まあいずれここの木も大きくなって名を馳せる時が来るだろうと期待!
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7、郷土の森の梅は数も多くて近辺ではかなり有名なんです、でも今は固い蕾
8、サザンカの木もあちらこちらで多く見かけた
9、この日空気は冷たかったが風は無くて日当たりは暖かった、きっと近所の幼稚園から来たのだろうお昼ご飯の弁当をおいしそうに食べてた
10、古民家も移築されてて昔の役場もあります