武蔵国分の尼寺を後にして日立中央研究所の庭園に向かいました、以前から電車でこの近くを通るとこんもりした森が見えるので興味がありました、年に2回開放日があるとblog友達の遥夢さんから教えていただき早速出かけたと言う訳なのです、中に入ってみると表から見る雰囲気そのままで中も自然がいっぱいの広い庭園でした、東京ドームの約5倍の広さだとか、ここも大きく育った桜の木があちらこちらで今が盛りと咲いていました、僕がこの庭園の中で一番興味があったのは、野川の源流がここにあると聞いていたからです、中に入って左手の方に向かうと大きな池が見えてきました、いただいた地図を見ると池が2か所あってその間から放水路があり野川に注いでるのだそうです、
1、奥の方に人がいる辺りから野川に続いています
2、中に入ってすぐに陸橋を渡るとすぐに目に入ってきた桜の花、普通の桜より一回りほど大きくて雰囲気はヤマザクラとそっくりでした
3,しばらく奥に進むと綺麗な枝垂れ桜が目に飛び込んできました、青空ならもっと映えたのに
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5,大きなボケの木が赤い花をいっぱいつけています
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